Tech & Money

テクノロジーとお金とこれからのキャリアの話

仮想通貨でハッキングされない為のセキュリティ対策を大公開!

f:id:googoore:20170701231235p:plain

 仮想通貨初心者に多いのがハッキング被害です。このハッキング被害なのですが、ほとんどが事前の対策で防ぐことができます。ハッキングを受けて仮想通貨を盗まれる方は大抵このセキュリティ対策を怠っています。せっかく稼いだ仮想通貨をハッカーに盗まれては、意味ないのでこの記事を読んでしっかりとセキュリティ対策して行きましょう。

 

仮想通貨ハッキングされない為のセキュリティ対策 

二段階認証を行う

仮想通貨を扱うなら二段階認証は絶対必須です。

二段階認証とは、何かの拍子にパスワードが盗まれた時のため端末やメールなどによりもう一段階のセキュリティの対策をかけることです。

仮想通貨取引所やウォレットでは、どこもこの二段階認証を推奨しています。

下記のグーグルが提供しているアプリGoogle Authenticatorを使用することにより数十秒ごとに変わるロックをかけることができます。

Google Authenticator

Google Authenticator

  • Google, Inc.
  • ユーティリティ
  • 無料

 最近では、コインチェックとビットフライヤーでは2段階認証を行なっていたユーザーがもし仮想通貨を盗まれた際、100万円までの補償を行っています。

国内初、ユーザーアカウントへの「不正ログインにかかる損失」を最大100万円まで補償。取引所Coincheckにおける「なりすまし」補償を開始 | コインチェック株式会社

無料WIFIを基本的に繋がない

f:id:googoore:20170702163618p:plain

公衆無線wifiに基本的には、繋ぐべきではありません。基本的に誰にでも無料で提供しているwifiは、暗号化されておらずもしそのwifiで取引所やウォレットなどにログインすることは絶対にしてはいけません。

外出時は、ログインしないかポケットwifi、キャリアの回線を利用するべきです。

ブラウザにパスワードを保存しない

ブラウザとは、safariやcromeなどのことです。様々なサービスにログインすると「パスワードを保存しますか?」という文言が表示され、保存すると次回のログイン時に自動でログインすることができます。非常に便利なのですが、これはセキュリティ上非常に危険です。

ブラウザ上に保存されたパスワードは、ハッカー達に簡単に盗まれてしまいます。

 パスワードを複雑にし、他と混同しない

これが意外とできていない人が多いと思います。仮想通貨取引所やウォレットなどのパスワードを記号や数字大文字などを用いて複雑にしましょう。

また、ショッピングサイトやSNSなどと同じパスワードを使うことは基本的に危険です。1つのサイトから流出してしまうと全てのサービスにログイン可能になってしまいます。

私は、取引所やウォレットに登録する際は新しいメールアドレスを作り、パスワードも複雑なものにして徹底しています。

しかし、パスワードがバラバラですとログインする際に忘れてしまったりかなり面倒です。そんな煩わしい問題を解決するためにパスワード管理ツールを使うことを推奨します。

パスワード管理ツールを使う

  1. ブラウザにパスワードを保存しない
  2. パスワードを複雑にせず、他と混同しない

この二つを徹底すればセキュリティ上は安全ですが、パスワードの複数管理することは非常に面倒です。それを解決するのがパスワード管理ツールです。

上記のパスワードマネージャーはウイルスバスターで有名なトレンドマイクロが販売している商品になります。

パスワードマネージャーは、ブラウザ上ではなくクラウド上に暗号化を行いパスワードとIDやメールアドレスなどをログインや新規登録を行った際自動で登録を行ってくれます。

実際に私も、上記のパスワードマネージャーを使用していますが、自動でパスワードを管理してくれ、パスワードも安全性の高いものを作成してくれるので非常に役立っています。
また、上記の商品は1つ購入すると3台使用可能であり、スマートフォンでも使用することができ指紋認証であらゆるサービスにログインすることができます 。

セキュリティソフトの導入

「セキュリティソフトは無料のソフトでオッケーだよっ」「Macはセキュリティが強くてウイルスが少ないから大丈夫」て言ってセキュリティソフトは導入していない、無料のツールを使用しているって方もおられると思いますが、それはもう過去のことです。

仮想通貨のフィッシング詐欺もかなり増えてきています。

セキュリティソフトを導入すると上記のようなフィッシングサイトにアクセスする前に、警告を行なってくれます。

多くの無料ソフトに比べて、有料ソフトの方がウイルス検出率やフィッシング詐欺対策などセキュリティが強いことから有料ソフトを導入することを推奨します。

以下おすすめのソフトを紹介します。

一番有名なウイルスバスターです。実際に私も使用していますが、フィッシングサイトなどにアクセスしてしまった場合などに事前に警告をしてくれるので助かっています。

上記は、3台版でiosなどスマートフォンにも使用することができます。

評判も良くリーズナブルなおすすめのソフトESETパーソナルセキュリティです。1年版であったら3000円ほどで購入できます。 

ロシアのセキュリティソフトカスペルスキーです。 ウイルス検知率に定評があります。

まだ、セキュリティソフトを導入していない方はどれかを購入することをお勧めします。オンライン版を購入すればコードを入力するだけでダウンロードをすることができます。

ハードウェアウォレットの導入

ハードウェアウォレットを導入することは、仮想通貨における最高のハッキング対策ではないでしょうか。

ハードウェアウォレットは、ハッキングやウイルスだけでなく、取引所の倒産や横領への対策にもなります。多くの仮想通貨を持っている方はハードウェアウォレットの購入を推奨します。

仮想通貨セキュリティまとめ

セキュリティ対策は、仮想通貨を扱うなら絶対しておくべきです。ハッキングされ仮想通貨を盗まれてからでは、後の祭りです。

上記のことを実行すれば、ハッキングの可能性を少なくともゼロに近づけることができるでしょう。