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COMSA(コムサ)を徹底解説!仮想通貨ICOプラットフォームリリース!

comsa-ico

Zaifを運営するテックビューロ社が、COMSA(コムサ)というICOプラットフォームをリリースすると8/3に発表しました!

現在、ICOによる資金調達を行っておりリスクもありますが、個人的な意見では期待できる案件ではないのかと思っています。

現在COMSA(コムサ)は仮想通貨取引所Zaifで取引されています。投資されたい方はZaifでご購入ください。

引用文は、COMSA(コムサ)のホワイトペーパーより引用しています。

また、本記事は個人的な意見も交え解説しているためその点をご了承の上、詳細は公式HPよりご確認ください

ICOとは

まず、そもそもICOってなんだ?って方もいると思うのでそこから説明していきたいと思います。

ICOとは、企業やプロジェクトが株式のようなものであるトークンを発行し、資金調達を行うことです。

今までは、東証や銀行経由からしか資金の調達は難しかったのですが、ICOは不特定多数の個人から仮想通貨により資金を調達ができます。

インターネットが発展した新しい資金調達の方法として注目を集めているのがICOです。

COMSA(コムサ)とは

個人を対象としたICOのプラットフォームであるValuが話題になっていましたが、COMSA(コムサ)は企業を対象としたICOプラットフォームです。

企業のICOによる資金調達と、既存アセットのトークン化技術、Zaif取引所、そしてmijinプライベートブロックチェーンによる内部勘定技術をワンストップのソリューションとして提供し、実ビジネスへのブロックチェーン技術導入を一からサポートいたします。

comsa(コムサ)のソリューション

企業の資金調達手段としてICOを、法律や技術、会計上の問題などあらゆる面においてサポートし企業のICO参入のコンサルティングを行います。その上で、そこで発行されたトークン(株式)をZaif取引所で上場できます。

しかし現在、ICO参加の審査は厳しく10社中9社は断っているとZaifの朝山社長は述べています。

COMSA(コムサ)が生まれた背景

COMSA(コムサ)が生まれた背景として、新しい資金調達としてのICOやクラウドファンディングなど新しい資金調達の勃興から生まれました。

comsa_ico背景

引用:https://www.coinschedule.com/stats.php

2017年に入ってから特に、ICOにより資金の調達が国内外問わず盛り上がっています。そんな中、多くの企業がICOによる資金調達を行いたいと思っています。

しかし、そこには技術や法的な問題があり企業が一からICOを実施するには参入障壁が高いです。

法の問題の一例として、2017年7月25日米国のSEC(証券取引員会)が仮想通貨のトークンであるThe DAOを金融資産と認め、規制の対象に入れるという発表を行いました。

これからICOは、法の規制の対象となる恐れがあります。逆にいうと、今まで仮想通貨は法の規制の対象ではなくガバガバの状態でした。

今後より、仮想通貨やブロックチェーンが普及していくことを考えて法の整備が急がれている中、企業がICOで資金を調達するならばより準備が必要となってきます。
背景としてまとめると、

  1. ICOによる資金調達が盛んになる
  2. 多くの企業がICOに参加への意欲を示す
  3. 企業にとって法や技術的などの参入障壁が高い
  4. COMSA誕生

COMSA(コムサ)の目的

企業とブロックチェーンの架け橋となることがCOMSA(コムサ)の目的です。

我々のアイデアは、それら企業と暗号通貨利用者とをつなぐ事によって、企業が既存顧客の要求を満たすためのブロックチェーン技術を導入しつつ、自社商品や サービスのマーケットを即座にクリプト経済側へと拡大していく一方で、暗号通貨利用者のためには暗号通貨をそのまま消費できるチャネルを拡大するというものである。

COMSA(コムサ)は仮想通貨利用者とブロックチェーン技術を導入したい企業を繋ぎます。

企業・・・自社やサービスを商品を仮想通貨市場に拡大できる

仮想通貨利用者・・・仮想通貨を法定通貨に換えずとも消費ができる

企業側、消費者双方のニーズを満たします。

2017年4月以降多くのメディアでも報じられ、仮想通貨保有者が爆発的に増加しています。日本は世界でも有数の仮想通貨先進国と言っても良いでしょう。

また、ホワイトペーパーには下記のようなことが記されています。

更には、この共生関係は クリプト経済と実経済との両面を一つの大経済圏として融合し、クリプト経済の実経済への拡大と その逆とを双方向で促進し、結果として暗号通貨の受領文化を大幅に拡大するものである。

 結果的に、企業と暗号通貨利用者を結び、さらなる仮想通貨市場の拡大を目指しているようです。

COMSA(コムサ)トークンについて

トークンを持つメリット

今後のCOMSA(コムサ)上のICO案件に対して5%以上のプレミアムボーナス

トークンセールにて販売されるCOMSAトークンは、2号案件以降のICOでの払込みに使用することによって、5%以上の追加プレミアムボーナスが約束されます。

COMSAで上場されるICO案件のプレセールへの招待される

CMSトークンの保有者に対しては、今後のICO案件において特別なクローズドのプレセールへ招待される特権が付与される予定である。

の上記2点が付与されます。

2つの特典を得ることができるのでCOMSA(コムサ)のICOでは多くの資金が集まるのではないかと思います。

今後、ICOによる資金調達が加速していくことを考えて、多くの企業が参加の意欲を見せるかと思います。

調達した資金の使用用途

COMSA(コムサ)トークンにより調達された資金の使い方は以下になります。

●  COMSAのICOトークンセール基盤プラットフォームの開発。

●  COMSA COREの開発。

●  COMSA HUBの開発。

●  暗号通貨ペッグのトークン開発。

●  法定通貨ペッグのトークン開発。

●  Zaif取引所の完全な他言語化とサポート体制の整備(英語、中国語など)。

●  Zaif取引所におけるERC-20トークンとNEM MOSAICトークンの円滑な上場プロセスの整備。

●  全ての通貨に対する/XEM と/ETHペアの追加。

●  COMSAソリューションとそれに関連するサービスのPRとマーケティング。

主に、COMSA(コムサ)を運営するにあたり必要な開発費や整備、サービスのマーケティングなどに使われるようです。

分配方法

●  トークンセールの参加者は、1USD相当の購入に対して、1 COMSA(シンボル:CMS)トークンを取得する。セール時には発行数の上限は設定されない。

●  トークンセール終了時、トークンセール参加者に発行されるトークン数と同数のトークンが 追加発行され、総発行数はそこでロックされる。言い換えれば、申し込み数を100%とした 場合、もう100%が追加発行されることとなる。

●  この追加発行された100%を分母として、そのうち10%がトークンセールのリフェラルボー ナスとして紹介者に配布され、40%は既存のテックビューロ経営陣、ステークホルダー、 開発者、従業員、契約社員、そしてCOMSA ICO協議会運営に配布される。50%はテック ビューロが保持し、将来の開発、将来の配布、マーケティング、パートナーシップ、報酬、 事業拡大などにあてがわれる。

●  結果として、総発行量の55%がトークンセールの貢献者に配布されることとなる。

発行数量は決まっておらず、トークンセールが終了した際の発行数量の倍の数量が発行されその数量でロックされます。

例えば、1000の COMSA(コムサ)トークンが発行されると追加で、1000のトークンが発行されます。そして、追加発行された1000のトークンをテックビューロやCOMSA(コムサ)ICO協議会で分けます。

上記のような分配になり、トークンの数量は2000でロックされます。

発行数量が、ロックされるということは追加のトークンを発行されないということです。

今後市場が拡大していけばいくほど、CMSトークンの価値が上がっていくということです。短期で下がる可能性もありますが、長期的に見たらほぼほぼ価値は上がっていく可能性が推測できます。

懸念点

  1. トークンセール終了後2倍の発行数量になるので相対的に価値が下がる恐れがあること
  2. また、テックビューロ社とCOMSA(コムサ)協議会と合わせると45%のトークンを保有することになるので中央集権体制であること。

ということが挙げられます。

COMSA(コムサ)トークンはZaifにて上場されますが、発行数量が2倍になるということから最近のICOのように価値が急激に上がるということは少ないかもしれません。

また、国内取引所が運営しているからと言ってもまだ未成熟の市場であるのは間違いないので価値がなくなる恐れもあるでしょう。

公式HPにも下記のようにあります。

プレセールやトークンセールへの参加は、投資ではなくあくまでもトークン購入です。
トークンの高騰を謳って購入を勧誘する行為にご注意ください。
トークンの価格向上や高騰については一切謳っておらず、そのような保証も一切ございません。
ご購入の際は、トークンの価格が、購入価格よりも下がる可能性があるというリスクを理解された上でお願いいたします。

COMSA(コムサ)の革命的な点

COMSA(コムサ)の革命的な点について2点書いていきます。

アグリゲート・トランザクション

アグリゲート・トランザクションが、COMSA(コムサ)で使用されるプライベートブロックチェーンmijinにて、実装されるとホワイトペーパーにて発表されました。

これにより、第三者による承認(エスクロー)が必要なくなることが実現可能となります。

まずアグリゲート・トランザクションは、複合トランザクションのことです。

複合トランザクションとは、基本的には複数のトランザクションを一つのセットとしてとりまとめて、該当する当事者のマルチシグが完結した場合に、その全てを「同時」に決済できる機能である。

この機能により、第三者の承認なしに個人が資産を安全に早くやり取りできるようになります。

日本円40億円と1万BTCを交換したい個人や法人がいる場合を仮定します。

インターネット上での高額な取引のため、個人間でやり取りをしようとすると片方が先に支払いをした場合、持ち逃げや事故が起こる可能性があります。

そのような事態を防ぐためエスクローサービスを利用します。

商取引の安全性を保証する仲介サービスのこと。「エスクロー」とは「第三者預託」の意味である。近年、互いに顔の見えないインターネット上での商取引が一般化し、付随するトラブル、犯罪もひんぱんに発生するようになった。それに対応して、ネット上のエスクローサービスも急速に普及、発展している。

出典:エスクローサービス(えすくろーさーびす)とは – コトバンク

しかし、このCOMSA(コムサ)で提供するmijinがそのエスクローサービスの代わりを果たすことが可能になります。

COMSA(コムサ)アグリゲートトランザクション

COMSA(コムサ)のホワイトペーパーに具体例があったので引用します。

複合トランザクションの一例として、例えばアリスが1 NEM:BTCを300,000NEM:JPYZで販売しようとしており、ボブがそれを受け入れようとするが、二人のうちいずれもXEMを持ち合わせていないケースを想定してみよう。この新しい仕組みでは、例えばアリスは0.00001 NEM:BTCを支払うことによって、Zaif取引所に対してネットワークフィーの肩代わりを依頼できる。三者全てがこのリクエストに署名すると、Zaifはネットワークフィーの1 XEMを肩代わりで支払い、そのサービス の対価として0.00001 NEM:BTCを受け取る。それと全く同時に、アリスとボブは一度もXEMに触れることもなく同意の下で二つの価値を交換することができる。

この仕組みにより、仲介のサービスの必要性がなくなり安全で安くて早い取引を行えるので一気に企業に普及する可能性があります。

COMSA(コムサ)へ期待できる革新的な技術です。

中小企業の資金調達のあり方を変える?

非上場の中小企業やベンチャーの場合資金を投資家から募ることは難しいです。

しかし、このCOMSA(コムサ)を利用すればICOによる資金調達を行うことが可能になります。

これにより資金が不足しているが素晴らしいサービスや商品を作っている企業が救われることも出てくるのではないでしょうか。

COMSA(コムサ)の情報の集め方

ホワイトペーパーを読む

COMSA(コムサ)公式HPにホワイトペーパーが掲載されていますので、読んでみましょう。

COMSA(コムサ)のテレグラムに登録

Zaif社長の朝山氏も入っているテレグラムのグループに公式HPから登録しましょう。

COMSAだけでなく有意義な情報が得ることができます。

COMSA(コムサ)まとめ

貯蓄から投資とずっと言われてきましたが、仮想通貨によって投資をより身近なものにするのではないかと思いました。

仮想通貨ICOプラットフォームとして、COMSA(コムサ)の今後の動きに期待したいです。